無芸褪色(仮)

BLOCKBLOGからの流浪の民です。なんてこったい。

--/--/--

スポンサーサイト [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
2009/01/20

又八郎さん40過ぎになってたか! [biblio]

「凶刃 - 用心棒日月抄 - (藤沢周平)」読んでいる最中。シリーズ4作目。
うん。やっぱこう藤沢周平作品読んでて楽しい!(・∀・)
前作読んだときから大分間があいてて忘れてるんじゃないかと危惧してたんだが読んでいる内にいろいろ思い出したので無問題。
1作目で江戸で口入屋の斡旋する用心棒稼業で糊口をしのぐ若い脱藩浪人だった主人公の青江又八郎、もう40過ぎになってた。かつてあばら長屋でこめびつの底の心配しながら命を担保に生きていた又八郎さんは、もう藩の中堅どころ。親元を離れて江戸で学生してる友人の息子に「めしくってくか?」つってさそってその子がモリモリうまそうに3杯もおかわりするのを(若いなぁ)とあきれて見てるような年なのです。ここの描写なんともいい。めしがうまそうな描写はいつみてもいいものです。なんかそれまでの藤沢周平作品でめしがうまそうだなぁと思ったのは、いままで見過ごしてきただけかもしれないけどこれが初めてだったのでちょっと新鮮だった。時代小説でめしがうまそうなのは池波正太郎作品、というイメージがあったけどなんかこれもいいよ!おもわずめし食いたくなるよ!

というところで俺も腹が減ったのでしおりはさんでとりあえずめし。うんおれのこめびつはちょっと微妙です:(ノ∀;):
  1. 2009/01/20(火) 21:38:19|
  2. biblio
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chibinochibino.blog25.fc2.com/tb.php/194-ab879198
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。