無芸褪色(仮)

BLOCKBLOGからの流浪の民です。なんてこったい。

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2013/01/16

Σあッ!!←削りすぎたときの効果音 [日記]

新年あけてましたおめでとうございましたじゃなくてございます。


新年にはいって汎用工作機の実習ということで、約20人のクラスをふたつにわけて旋盤とフライス盤の実習にうつりました。
で、自分はフライス盤のほうに回されたんですが、なんつーか「ザ・精密機械」て感じで回している間息がつまるかんじ。1/100mmの誤差を追い詰める、てか寸法が逃げる!!

逃げるんすよあいつ。ビックリ。

ワーッと3mm(フライス盤的にはかなりデカイ)で削ったら1/100mm単位で簡単に狂う。たぶん材料か切削刃が圧力に負けて引けてしまうんでしょうね。なので最後寸法合わそうとすると荒削り(寸法プラス2mm←両面から1mmずつの追い詰め削りシロ)からの1mmを2,3回にわけて、最後の一回はだいたい0.2mmくらいで削れるように(そこにたどり着くまでに誤差が累積しているのでそれを清算した値)でゆーくり削ると。
根気要りますな。
あと測定器の当て方間違えたら(斜めにノギスはさむとか)トンデモ切削になってしまうので測定が工作の半分くらいの比重でこれもめどい。マイクロメーターのゼロ値が狂ってたら調整せんといかんし。

それにしてもなんだっけ、狙撃手のための銃って量産されたなかでとくに精度の高い個体を選び出して貸与される、なんていういわゆる「ワン・オブ・サウザンド」なんてやつがあったりなかったり・・・というの、目の当たりにしました。複数台あるフライス盤、個体差があって、そのうちの一台だけが飛び抜けて精度がいいんです。
「どんなに調整してもこの台より精度のでるやつがないんよ。ほら切削面の綺麗さもこのとおり。」
とみればたしかにその一台で削った製品はズバぬけて綺麗。あるんやなーこういうことって。

いまモノリス作ってて明日その仕上げ削りやります。めざせ1/100以内の精度。
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  1. 2013/01/16(水) 16:11:19|
  2. 日記
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