無芸褪色(仮)

BLOCKBLOGからの流浪の民です。なんてこったい。

--/--/--

スポンサーサイト [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
2009/11/02

WTCCミテキタヨー。 [日記]


WTCCみにいってた。

いやー楽しかった。だがしんどくもあった。いろいろいろあったあった。というかいろいろいろしらなさすぎた。いやーサーキットレースってテレビで見てるのと実際見に行くのは大違いだわ。

・サーキットでかい
でかい。超でかい。でかい。超でかい。二回ずついいました。だって知らなかったんだもの。
思い知りました。
いや、ツインリンクもてぎに二回いったことあったから知っているつもりだった。
でもあれは自動車競技場を会場にした航空ショウだったので(アエロバティックス日本GP)、一ヶ所にいたらほぼ全部みえてしまうという三次元の恩恵をうけていたので、「二次元的なサーキットのひろさ」を意識せずだった、ということに今回気がつかされた。体力を使って。車は二次元を走るので、こっちもそれにあわせて動かないとだめだった。が、車はすげーはやい。こっちは歩くのすげー遅い。レーシングカーが2分かからずに一周まわってくるところって実はものっそいデカい。そんなステージを、人間の足で、たとえば観戦ポイントをちょっと動かそうとするだけで、めしを買いに行くだけで、簡単にごっそり時間消える。前座レースやWTCCの合間の30分に一度にできることはせいぜいなにか一回。「わすれものをくるまにとりにいく(30分)」「めしを買いに行く(20分)」「見るところ移動する(15~30分)」「グッズ販売見る(いそいで20分)」「特設イベントステージ見る(それぞれ)」「とっといれといれといれ!!(プライスレス)」
いやデカい。びっくりした。
そしてあんなに広いところをあんなに短い時間でくるりともどってくるレーシングカーというものがどんくらいすごいものなのか改めてよくわかりました。

・エンジンはすごくうるさい。耳栓はひつよう
レーシングエンジンてうるさかったんです。とてもうるさかったんです。
思い知りました。
自分でも、わりとうるさめのバイクもってるから分かってるつもりだったけど、あれちがうから!!それはそれ、これはこれで、全然ちがうから!!レーシングカーハンパない。
耐えられるのはせいぜい2時間が限界なレベルで音出っぱなし。ウチのバイクだとせいぜい10秒連続が限界の「パワーしぼりだしたときのしかたなく漏れ出た」系の音が延々と連続して出ます。すごく甲高くて、すごく甲高い。そして量がすごくて、ともかく量がすごい。音量。
特に、併催のアジアンルマンは車が超でかいだけに(6LのV12とかのせてる)音量がハンパない。しかも三時間。「ルマンは24時間なのにこれたった三時間だろ?よゆうよゆう」とか侮っていてすいませんでした。
音で海賊を撃退する装置があるとかどっかできいたけどあれはほんとです。なんだあれ。音波というか音が津波だった。空気を介して波浪がこっちにぶつかって砕けているのです。どかんとぶつかってくるんです。こわされる。特に、コーナーで減速したところから全力加速するあたりを観戦ポイントにするには絶対耳栓必要です。それでも耐えきれない。音は耳だけでなくて体が聞いているのだった。というのを知るのでした。ビリビリくる、どころではない。
荒波です。
「ギャーン!!」という高周波が、ありったけの大音量でくる。

・ディーゼルはすごい
そんな音量と高い音が大半の中で、ディーゼルターボのレーシングエンジンの音も聞いてきました。ルマンシリーズのプロトタイプカーのアウディと、WTCCの量産車ベースのセアトのTDIエンジン車。
とてもはやい。
のにとても静か。とても静か。
プロトタイプのアウディに至っては、立てている音は風切り音だけじゃないの?というくらい静か。
「体が音波で振動させられない程度」まで音が静か。
この音、WTCC2007年総集編のビデオで聞いていたセアトTDIで知っているはずだった。「ごごごごごるごるごる」ってつまんない音がしているように思っていた。なのにだれかが編集したあとの音による伝聞と実際に現場で聞くのは全然違った。百聞一見に如かずというのは音を含めて当てはまる。実際目の前で走っていると、「あんなに静かなのになんであんなに速いんだ?!?!」って違和感でビビる。いや、なにより速いから印象深い。
で、実際見た後に「じゃあその音を表現してみよ」といわれればやっは「ごごごごごるごるごる・・・」なんだよ。 ̄|_|○
なんでだよ!!文字ふべんだよ!!ごるごる言うてるけどつまんなくねーよ!!あれはすげーよ!!
いやはや、ディーゼルはレーシングエンジンになりうる。というのを、やっぱ目の当たりにしてびびった。
だってトラックとか市バスのイメージしかないものなぁ。
日野がまた乗用車やったらいいのに。コンテッサの名前うけついでスポーツカーも作るの。コンテッサTDI。
とか妄想。

・ウェットレースはハード
ひたすらさぶかったガクガクブルブルヘックショーイ!!
決勝日雨だというのでレインコート持っていったら不幸なことにドンピシャで役に立ってしまったがそれでも性能不足だった。
安物ながら、上下別体のやつ。いままで通勤に使ってて不便なかったのに、数時間レベルで雨に打たれていたら熱が逃げていって、寒いのな。とても寒いのな。チャリ漕ぐときに使ってたからあったかい(ようするに内側から熱い)から、打たれるまま雨に打たれたことがなくて、そうされるととっても寒いことがわかりました。あと靴の替えを用意しなかったのが盲点。とか文字で書いていたばからしいくらいあたりまえなんだけど、味わうまで気がつかなかった手痛いつべたさを靴の浸水で存分に堪能した。靴びしょぬれ。手も。防水の手袋とかほしかった。

・なんだっけ
「もっていけるのならチャリつんでいけ」とか「ビニールシートとビニールパックはあればあるだけ便利」とか「ヌルめのアウトドアグッズ最強」とか「絶対防水なもの用にZIPロック袋いくつか」とか、ほかにもいろいろあるけど眠いので寝るかー。

文字で書くとあたりまえなこと大半なのに、知らなかったり知ってたつもりだったり新鮮だったり盲点だったりすることが多くてホント「百聞は一見に如かず」だった。

レースおもしろいです。
いまごろF1放送してるみたいだけど、テレビもってないから関係ないというひどい話なのであった。
WTCCも地上波で放送あったらしい、というのをあとで知ってなんか微妙に悔しかったりw

閑話休題、レースは面白い。4輪免許ないのに存分に堪能してきました。いや面白かった。
スポンサーサイト
  1. 2009/11/02(月) 02:00:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。